追伸 コメントの続きです。
ソンドコンベシアで開かれた「韓日食文化交流展」の主催は仁川文芸大学。フードスタイリング、テーブルコーディネイト、チマチョゴリのウェディングデザインショー等々、学生達の力量には圧倒されました。
交流展示は大阪成蹊短期大学が日本の五節供のテーブルと会席料理を紹介していて先生、生徒30人が参加してました。
私は4年ぶり 2回目の韓国でしたが、今回は仁寺洞、北村の散策が楽しくてハマッちゃいそう。
「いちよう」さんのブログともども<お気に入り>に追加しました~。
楽しみにしてますね。
私も出身はお茶産地。静岡の茶畑は降霜対策の為の扇風機が林立しています。5月初旬(八十八夜の頃)は一面、茶緑(さみどり)色に染まって美しいです。
柚の実さん、
かわいいお茶案嬢による韓国のお茶風景、とても参考になりました。
日本ではあまり知られてないお茶事情ですよね。
私も済州島にも行ってみたくなりました。
なかにしさんの韓国土産話も引き続きお聞きしたいです。
なかにし 様
コメントありがとうございます。
「韓日食文化交流展」へ参加されたんですね。
興味があるので、今度是非聞かして下さい。
仁寺洞は結構行ったりしましたが、北村は行きたいと思いながらも
まだです。そこに行かれたようで、うらやましいです。
今度なかにしさんに会うのを楽しみにしています。